UBASE スマホ用防水ケースを購入

みなさんこんにちは!

最近はチヌのフカセ釣りにどっぷりはまりまくりのろく〇です。

磯、波止、テトラでの釣りの最中スマホを手にする事って少なくないですよね。

天気予報、潮汐、さらには釣り仲間からの着信などなど…。

そんなときスマホが手から滑り落ちたらと想像するだけで、身の毛がよだつような恐ろしさを感じた事はないですか。

特にテトラの上でのスマホ操作はかなり慎重になっている自分がいて、自然と力が入っていることに気がついた。

早速、Amazonを覗いて物色していると、スマホ用防水ケース+水に浮く商品を発見。

かゆいところに手が届くgoodマッチ商品があることを知った。

同じような商品がたくさん出品されていてじっくり順番に見て行くことにした。

防水性能と浮力材の仕様がいくつかあった。

そうすると、

出し入れ口がクリップ式で防水を保ち浮力材を三辺の縁に装着しているタイプ

クリップ式は同じだが、浮力材が裏面の空気層で浮力をキープするタイプの二通りに分類できる。

今回購入したのは、UBASE 防水ケース スマホ用防水バッグ中国製を試しに購入する事にした。

価格はなんと699円と格安だ。

数日後Amazonから届いた商品がこれだ。

 

UBASE 防水ケース スマホ用防水バッグインプレ

早速、防水+浮力テストを浴槽に水をはって実施したので紹介します。

 

評価できる点① 防水性と浮力問題ない

UBASE 防水ケース スマホ用防水バッグの防水機能テストを行った。ティッシュを入れたケースを洗面台に水を張り10分ほど放置水漏れはなく申し分ない。水圧をかけてテストすることは環境的に無理なので今回は断念した。仕様によると水深25m30分間の防水が可能とある。

評価できる点② 濡れた手での操作もラクラク

釣果写真の撮影時に濡れた指で携帯を触ると不具合や臭いが気になっていたので、これからはそこまで神経質にならなくてもよさそうだ。

気になった点① サイドボタンの操作が?

スマホの本体横のボリュームスイッチや私のiPhone12はどはホームボタンがない。そのためサイドボタンでの操作も多く
UBASE 防水ケース スマホ用防水バッグは、サイドボタンの操作が不便なのが気になった。

気になった点② ストラップの素材?

UBASE 防水ケース スマホ用防水バッグは、濡れる事を想定したシツエーションを前提としているわけで、
ストラップベルトの素材も防水性を考慮した素材になれば更にストレスなく使えるのではないだろうか。

次は釣り場での使用感をインプレできればと思っています。

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